リカレント教育・リスキリングが大事の今!?

最近リカレント教育やリスキリングという言葉を耳にする機会が多くなりました。

​様々なプロダクトを管理し遂行する いわゆるプロダクトマネージャーも対応する範囲が多岐にわたり、クライアント様を含みますマーケター、エンジニア、デザイナー、クリエイター、コーダー、営業、事業企画など、それぞれの立場に立った橋渡し役の為に、それぞれの専門性も身につける必要もあると考えてますが、
【常時リスキリング】の状態といっても過言ではありません。​

最近メッキリとインプット量が多くなったので、
移動時や、朝晩の歯磨き時にもワイヤレスイヤホン(片耳のみ)でも繰り返し、染み込ませています。笑

​さて、10数年前にはこういったAdobe等のイベントは当時 事前に申し込んで、その都度六本木ヒルズ等の会場によく足を運びアップデートをしていましたが、今では、ウェブで視聴できるのでとても便利で恵まれた時代となりました。​

思い起こせば当時、Flash Video(フラッシュ ビデオ)「FLV」の時代もあり、
Flash独自のActionScript(アクションスクリプト)というプログラミング言語
【JavaScript(ジャバスクリプト)とは似て異なるもの】も流行りました。

​テクノロジーも移り行きますね。

現在、私の周りではマイクロソフトの Visual Studio Code(ビジュアル スタジオ コード)を使用している方もいますが、個人的には、WebオーサリングツールではAdobe Dreamweaver(アドビ ドリームウィーバー)【CS6頃迄は軽くて良好】旧称はMacromedia(マクロメディア)の時代から愛用し使用しています。

​しかし「アドビ先生(AI)」の進化が凄まじいです。

ピクセル【画素】・ベクター【点の座標とそれを結ぶ線(ベクトル)】データも自由自在にっていう感じです😄

アプリケーション・デジタル上では、ピクセルや座標、変化・稼働領域など細かい部分隅々まで計算しやすいと考えられ、今後も更に大きく進化・向上すると思われます。

【Adobe MAX 2022 Creativity Conference サイト】